雨天の日でも「本日はよいお目がらで」と述べる

2011.05.18

父親「受書でございます。どうぞお納めくださ父親または本人「まことにご苦労さまでございいませ」使者「ごていねいに。確かにお納めいたし使者はつぎに女性側からの結納品を取り出してます。まことにおめでとうございます」本人の前に置きます。そこで祝い膳が運ばれて使者はもてなしを受け使者「○○様からのご結納でございます。幾久たのち、ころあいを見はからって、女性側は床のしくお納めくださいますように、とのお言葉でご間に飾ってあった女性側から男性側への結納品をざいました」使者の前に運び、正面を向けておきます。父親または本人「幾久しくお受けいたします。父親「まことにご苦労さまでございますが、ごていねいにありがとうございました」「○様へお届けいただきとう存じます」そして別室に退き、受書に署名して片木盆にの使者「かしこまりました。これからお届けいたせて使者の前に置きます。」父親または本人「受書でございます。どうぞおそして献上台と女性側からの受書を風呂敷に包納めください」使者は、ふたたび男性側に向かいます。使者「ごていねいにありがとうございました。男性側に到着したら、まず女性側の受書を差し確かにお納めいたしました。本日はまことにおめでとうございます」使者「○○様の受書でございます。ご結納は幾使者はこれから男性側の祝い膳によるもてなし久しくお納めくださいました」を受けます。正式にはそれから男性側の受を女性側へ届けねばなりませんが、ふつうはこのまま男性側でくつろいで、女性側へは後日、受書を届けるようになっています。この結納の受け渡しについては、かりに雨天の日でも「本日はよいお目がらで」と述べねばなりません。