三〇歳を過ぎてから

2011.04.20

三〇歳を過ぎてからのほうが女は美しい女性はなぜ年をとることに恐怖心を抱くのでしょうか。容姿が衰えることがそんなに怖い?年をとることは醜くなっていくこと?若さゆえの美しさを手放していくのは嫌?たしかに張りと輝きに満ちた若い肌は、何もしなくても「若い」というだけできれい。だからといって、「メイクでどんなに頑張ったって張りと輝きのある若い肌にはかなわない」と諦める必要はありません。三〇代後半になると、女性の顔は筋肉が落ちて陰が出てきます。アイホールがくぼみ、たるみが出て、ほうれい線ができ、ほおの面積が横に広がって陰を顔に作る。この陰影が、じつは若い顔にはない独特のニュアンスを生みます。きちんと手入れをしてリフトアップしていけば、ニュアンスのある年を重ねた顔のほうが、若い頃のパンと張った顔よりも数倍も美形です。